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ぼちぼち 鍼灸道

「鍼灸道は一日でならず」  グッサン先生の鍼灸修行日記

ボタンボウフウ

植物 図鑑

久しぶりに三浦半島の先端にある城ヶ島に遊びに来た‼

城ヶ島公園に車を停めて、安房灯台に降りて持ってきたサンドイッチで海を眺めながらランチして、海岸でゆっくり貝殻集めをした後、海岸の岩場を散策しました。

そこで見つけたのがこのボタンボウフウです。

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ボタンボウフウ(牡丹防風:セリ科)

海岸の断崖の岩地に自生する多年草

山菜として食用にするほか、漢方薬としても利用されます。

別名を長命草(沖縄ではサクナ)といいますが、葉っぱが牡丹の葉ににているので牡丹防風という名前が付きました。ちなみに「防風」とは根に日本漢方の生薬に利用される「防風」と同じ効果(発汗、解熱、鎮痛、鎮痙作用)があるとされるからです。

葉には、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、カロテン、カルシウム、ポリフェノールを豊富に含んでいるため、民間療法では風邪やぜんそく、腎臓病、神経痛の治療にも用いられてきました。

食べ方は天ぷらやおひたし、青汁、茶などにして食べます。

また、独特の苦みと香りが魚や肉の臭み消しや毒消しにも有効なので、古くから健康食材として重宝されてきました。